ワークショップ10月期募集

ワークショップ10月期開催


初心者の方歓迎です。お気軽にご参加下さい。参加は1日からでもOKです。

・期間 2017年10月17日(火)〜10月20日(金)
・場所 都内スタジオ
・時間 12時半〜17時半
・参加費 3000円/日
・ワークショップ内容 肉体訓練、ゲーム、エチュードなどを通し、舞台俳優として必要な心身を整えます。

参加ご希望の方は、
・参加日程
・氏名
・年齢(18歳以上)
・簡単なプロフィール(演劇歴など)
・バストアップ写真(写メ可)
をyuzawa.ws.info@gmail.com までお送りください。折り返しスタジオの場所等の詳細を返信いたします。ツイッター(https://twitter.com/yuzawakoichiro)のDMでも受け付けます。


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# by maestro_k | 2017-09-20 22:05 | ワークショップ

ナショナルのストロボケーブル

さて先日100円で買ったサンパックのストロボは調子に乗ってテスト発光させていたら頓死してしまった。

一応、他にもクリップオンストロボは持っている。ただしナショナル(パナソニック)の古い物。小さいのは130円のジャンク品、大きいのは同じくジャンクで2000円くらいで手に入れたPE-36Sという割と多機能で高性能なもの。
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ナショナルのストロボはシンクロケーブルの端子が独自規格で汎用ケーブルが使えない。そしてスコパーHOLGAではケーブルがないとストロボは使用できない。しかしこのナショナルのケーブルが中古屋ではなかなか見つからず、ヤフオクで出ていないこともないがやたら高い。
というわけでなんとかすることに。

比較的見つけやすいKakoストロボ用ケーブルを100円で購入。ヤスリでガリガリやって、なんとなくナショナルの端子っぽい形にする。
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要は接点が触れて二極がショートすればいいのだ。

差し込んでみると多少浮いているがカチッとハマって簡単に外れる様子はない。
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光った!
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iPhoneで撮ったので分かりづらいが問題なく発光。これでHOLGAにとっては無駄に高性能なPanasonic PE-36Sも使えるようになった。でもHOLGAより重くてバランスが悪いので普段は小さい方にするだろう。

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# by maestro_k | 2017-09-10 13:15 | photo/camera

いい買い物

いい買い物をした。
渋谷の東急百貨店「世界の中古カメラ市」に行く。こういう催事での主役は常にライカであるが、今のところ用がないし買えもしない。一通り回って目の保養をしたところでジャンクコーナーに行き、外付けストロボを見つける。100円。
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スコパーHOLGAは645判で画面が縦位置なので縦型のストロボが欲しかったのだ。

装着するとこんな感じ。
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横位置にもなる。
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発光部を前に引き出すと首を上下に(縦位置の場合は左右に)振ることができ、バウンス撮影も可能。
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本当はもっと小さくて安っぽい物でも良かったが、100円でバウンス機能まであるなら別に文句はない。交通費の方が高くついた。

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# by maestro_k | 2017-09-04 19:43

HOLGA改造その3

撮影機能に関しては過不足なくなったスコパーHOLGAだが、普通のカメラと比べて足りないものが二つある。アクセサリーシューと三脚座だ。

オリジナルはストロボ付きなのでアクセサリーシューあるいはホットシューは無用ということなのだろうが、改造にあたって内蔵ストロボの配線をカットしてしまったので外付けを使わざるを得ない。またオリジナルはシャッター速度が1/50〜1/60固定だったが改造でスローシャッターも使えるようになった以上、三脚座は備えておきたい。

というわけで軍艦部?を開ける。巻き上げノブは接着剤で軽くとめられており、マイナスドライバーでこじ開けるとビスが出てくる。計3本のビスを外せば軍艦部はパカっと取れる。
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グリグリとストロボ上部にビス穴を開け、ジャンクから摘出したシューを接着剤も併用して取り付ける。ついでにテカリ気味だったファインダー内部を黒板ペイントで塗っておいた。
こんな感じに。
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続いてボディ下部。
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穴を開け、これもジャンクから摘出した三脚座を内部から接着。内面反射防止に黒板ペイントで塗装。
地味ながらちゃんとした三脚座になった。
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これでストロボや距離計も付けられ、三脚使用も可能の普通のカメラに。費用0円。
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# by maestro_k | 2017-09-02 21:25

HOLGA改造その2

半田ごてによって開いた穴で光線漏れの憂き目にあった前回のテスト撮影であったが、モルトをペタッと貼って修理完了。二度目の試写へ。しばらく見ないうちに下北沢の「南口じゃない方」は賑やかになっていた。
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ネガが使用期限から8年経過のヴィンテージ物である上、デジカメで複写してパパッと反転調整したものなので色味やコントラストはアテにならない。それでも光線漏れは無くなったし、シャープさは十分じゃなかろうか。

晴れてちゃんとした写真機になったということでお祝いのフィルターとフードを中古屋で見つける。被せ式の32ミリ径。セットで600円。
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フィルターは元々イエローだったのを、余っていたマルチコートのUVフィルターを100均のダイヤモンドヤスリでカットしてはめ込んだ。そうでもしないとこの規格のプロテクトフィルターなど特注しない限り手に入らない。あくまでチープに済ませるのが今回のセオリーだ。

フィルター&フード装着でいっぱしのカメラらしい面構えに。
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これにて夏休みの工作「スコパーHOLGA」完成!ああ楽しかった。これでいっぱい写真を撮ってやろう。
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# by maestro_k | 2017-08-27 22:24

HOLGA改造

HOLGAは世界で最もチープな中判カメラ。
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ジャンクで見つけたので買ってみた。これで夏休みの工作をするのだ。良くHOLGAのレンズを取り出してデジカメにつけて遊んでいる人がいるが、逆にHOLGAにまともなレンズを付けてみることにする。一見ユルいトイカメラなのに撮ったらすごいというのが楽しそうだ。

そしてレンズだけ売っていたフォクトレンダーのCOLOR-SKOPAR 80mm F3.5を発見。
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当初は国産の蛇腹カメラのジャンクをバラそうかと考えていたが、最初からレンズだけなら罪悪感も持たずに済むし予算面でも好都合だ。肉体を失いさまよっているカラースコパー様に役不足は承知で是非HOLGAを依り代としてもらおう。

ちなみにHOLGAのオリジナルのレンズはこれ。
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このコンタクトレンズのようなプラの一枚玉で中判写真を撮れというのだからすごい。

で、ジャンクアイテムや100均アイテムを駆使して超低予算にてスコパーHOLGA完成。
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オリジナルのレンズとはフランジバックが違うので接写リングなどでゲタを履かせ、微調整してちゃんと無限遠もピッタリ出るようにしてある。当然ピントは目測。
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そして試写。
しかし残念ながら思いっきり光線漏れという結果であった。
これはHOLGAのせいではない。フランジバックが長くなったのでボディを色々削らないとケラレがでる。そのため半田ごてで一部を溶かしたのだが、その際に穴が開いてファインダーからの光が漏れてしまったようだ。モルトをペタッと貼って解決。したかどうかはもう一度テストしないと分からない。こういう失敗をするから楽しい。しかしネガを見ると合焦部分の解像感は非常に高く、きちんと撮れればちゃんとHOLGAらしくない写真になりそうだ。
というわけで成功例はまた今度。
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# by maestro_k | 2017-08-25 20:50

α350の画面ズレ応急処置

いただき物のα350。
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もう10年近く前のエントリー機だが、APS-Cの1420万画素というスペックは仕事に使えなくもない。なにせマグダラ初演のパンフレットは800万画素のEOS Kissで撮っていたのだ。

しかしこのカメラ、タダで譲られただけあって問題を抱えている。ファインダー画面と撮影画面が大幅にずれるのだ。

こんな感じ。
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レンズ部分を真ん中にしたはずなのに、左下にずれてしまう。モニター画面によるライブビュー撮影でも同様。とても使い辛い。前の持ち主もその前の持ち主もお手上げで私のもとにやってきたわけだ。

これは撮像素子を支えている手ぶれ補正ユニットに不具合が生じていると考えられる。もちろん手ぶれ補正は機能していない。かといって修理に出してユニット交換すると中古価格より高くつく。どうせ使えていない手ぶれ補正は諦めて撮像素子を固定してしまえば何とかなるんじゃないか。

開けてみるとデンジャラスな眺め。
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横から覗くと手ぶれ補正ユニットの磁石部分があり、スルスル動く。これが落ちっぱなしになってずれているようだ。
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これを固定するため、余っていた100均グッズの吸盤をカットして詰め物を作る。
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両面テープで可動域の遊びの部分に貼り付ける。
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この上ない応急処置だが、結果はこんな感じ。
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完璧ではないけど、良しとしよう。まともなカメラが買える日までこれで頑張るのだ。
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# by maestro_k | 2017-08-13 11:44

コダック式→ドイツ式アダプター作成その二

続き。

ゴリゴリの果て、こんな感じに。同じ形の溝を反対側にも設けてある。
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コダック式は端子の両脇に突起がある。それをこの削った溝にはめてクイッと押し回せばピンの弾力で突っ張って固定される仕組み。

装着。
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いいんじゃないですかね。200円の手作りの割にはちゃんとして見える。

テスト動画。と思ったらエキサイトブログは動画投稿できないようなのでスクリーンショットで。
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伝わらなそうだけど見事にストロボ点灯。

というわけで大成功!の巻。


追記

鉄製金具を削るのはなかなか根気が必要なので、面倒な場合は同じく百均アイテムである丸筆のアルミ部分を利用してもいい。
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薄手で柔らかいので加工はずっとしやすい。ネジ山がないのでプライヤーでカシメるかハンダづけで。耐久性は劣るかもしれないが付けっ放しにしとく分にはさほど問題ないだろう。

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# by maestro_k | 2017-08-08 21:43

コダック式→ドイツ式アダプター作成

クラシックカメラに知識のある人ならストロボのシンクロ端子にコダック式と呼ばれる古い形式があるのをご存知だろう。

こういうの。
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二眼だとボディに埋め込まれているし、蛇腹カメラだとシャッターからビョンと飛び出したりしている。二眼やスプリングカメラの古い部類の機種はおしなべてこれ。
困るのは、このままでは現在の一般的なストロボに繋げられないことだ。それを理由に購入をためらう方も多いだろう。
現在一般的であるところのドイツ式に変換するアダプターが売られてないこともない。しかし単体で買うと四、五千円とバカ高く、ジャンクで買ったカメラ本体より高くなる。それはどうもなあというのが正直なところ。でもせっかくなんだからストロボ光のパリッとした高周波を再び味わわせてあげたい。もうひと花というか、もうひとストロボ咲かせてあげたいではないか。

で、百均で材料購入。
金属用ヤスリ。
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そしてよくわからないストラップ。この端っこの金具が何ともちょうどよさそうだったのだ。
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ネジ式で外れるのは店頭で確認済み。
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ドイツ式側の端子はジャンクのものをリサイクル。
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ドイツ式の端子にもネジ山が切ってあるので、ピッチが異なり完全フィットとはいかないが外れない程度には締め込むことができた。いいねいいね。
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で、あとはひたすらヤスリでゴリゴリ。
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コダック式の中央のピンはスプリングが効いてクニクニ引っ込む。
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この弾力が感じられればドイツ式側のセンターピンと接触しているわけである。
この感触と底の当たりを確認しながらひたすらゴリゴリ。

その二に続く。


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# by maestro_k | 2017-08-08 20:47

WSで何をやっているのか

だいたい月一のペースでワークショップを行なっている。内容はというと、一日の前半においては
・ストレッチ
・筋トレ
・ウォーキング
・ストップモーション
などの身体系。後半においては、
・ゲーム
・エチュード
・台本ありの芝居
などの演技系。
さらに日程の後半になると歌唱指導が入って来る。大抵はこちらの指定したマグダラ楽曲だが、希望者には自由曲を歌ってもらう事もある。
今のところ最大で五日間で、それでも伝えられることは限られてしまう。本当は二週間ほどかけて1時間くらいの短編芝居を作って上演するのがいいのだろうが、客前で演ずるためには色々な手間ひまや資金が必要になるので、今のところ稽古場でのレッスンが精一杯だ。
多くの参加者が悲鳴をあげるのが筋トレで、スクワットや踵上げなどを全く体育会系のノリでこなす。三日目くらいまでは筋肉痛にうめいているけれど、五日目となるとケロッと治って平気で同じ運動量をこなせるようになる。

参加者の経歴は様々で、全く初心者の人もいれば有名老舗劇団出身者もいるし、現在進行形で養成所に通っている人もいる。レベルもそれぞれなので各自の到達度に応じたダメ出しをする。それは仕事の現場と同じこと。
初心者と経験者において技量以上に差があるのは積極性と当事者意識で、与えてもらおうとする者と盗んでいこうとする者では当然得られるものに差が生じる。自分が言われた事にはハイと明瞭な返事をし、不安や不明な部分は質問し、他人が言われた事も貪欲に取り込んでゆく人間は、こちらがアレコレ言わなくても勝手に上達する。イチゴ狩りみたいなものだ。

現役バリバリで舞台をこなしている役者は必ずしも参加しなくていいかも知れない。客前で本番舞台を演じることが何よりの修練になる。それでもたまにゲストで参加してくれる知人役者たちは「基礎を見直したい」という思いで足を運んでくれたりする。それは他の参加者にとっても有意義なことなので有難い。

終了後は時間のある者たちとご飯を食べて質問に答えたり私が一方的にカメラ談義をしたりする。飲み会でもいいけれど私が酒を飲まないので最近は安いインドカレー屋が多い。この店は3時間くらいすると伝票をポンと置いて追い出しにかかるので帰るきっかけにもなる。最終日のあとは打ち上げという事で居酒屋で下らない話をしながらダラダラ飲む。

正直なところ、今の私には作演出家としての仕事のアテがない。それでもほとんどの参加者は私の作品が好きだからと参加してくれている訳で、その事には深く感謝している。だからたまには厳しい言葉も交えつつ、ちゃんと真面目にやっているつもり。

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# by maestro_k | 2017-08-05 10:08 | ワークショップ