読書

古本七冊購入。

そのうちの三冊。
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アラーキーの本は本人執筆ではなくインタビューをまとめた形式。本音を言わずにはぐらかす人なのでライターは大変だったろうな。でも一番最初の注釈にある、
「4×5…普通は『しのご』と呼ばれる大判カメラ。6×4.5と表示されることもある」
という説明は、写真をやってる人なら誰にでも判る明らかな間違いだ。 6×4.5は「ろくよんご」と呼ばれる中判カメラのフォーマットで、使用するカメラもフィルムの形状も4×5とは全く違う。本人名義の本なのに注釈なんてチェックしていないのだろう。らしくていいけれど。

女性の話し方の本は、芝居で女性を描く際の参考に。頭の良い話し方をしたいと考えている頭の悪い女性に向けて書いているものなので、あまり新鮮な情報は得られなかった。それでも自分の中でパターン分類をするのには役立った気がする。

「本陣殺人事件」は金田一耕助初登場となる記念碑的作品。サラッとは読めないのでまた改めて。
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by maestro_k | 2009-03-23 03:03 | diary