音遊び

懲りずにイヤフォン話。

テクニカのCK100は中音域が非常に素晴らしいけれども、BA型の例に漏れず重低音はからきし出ない。
少しでも低音が出るように、また耳へのより良いフィット感と遮音性を得るために付属のフォームイヤーピースを使っているのだが、これがちょっと大ぶりで圧迫感がある。なので替えてみた。
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量販店で2セット入り480円。
このビクターの低反発型は同社の「マシュマロ」シリーズ用のモノだが、とりあえず差し込めれば他機種でも使える。同類の品の中では最も安価に手に入るし、カラーバリエーションも豊富で良い。テクニカの付属品よりちょっと長めに作られているので、適当にカットして使用。(写真はカット前)
するとこれがなかなか具合がよろしい。付属品のような強制的な圧迫感もないし、遮音性も充分だ。シリコンゴム製よりは低音もちょっと前に出て来る。つい無難にグレーを買ってしまったが、オレンジかグリーンの方がきっと素敵だな。
手持ちのイヤフォンのゴム製イヤーチップで低音や遮音性、フィット感に難があると思われた方は、試してみると良いだろう。劇的に変化する訳ではないけれど、いくらかは改善されるはず。

ついでに、舞台の本番中に気晴らしに買ったポータブルアンプ。FiioのE5。
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これも安い。量販店で3700円くらい。
ポータブルアンプとは何かというと、ポータブルなアンプだ。プレーヤーとイヤフォンの間に繋げる。
効果の程は実にほんのりしたもので、いくらか音の広がり感が増すのと、いくらか音圧が高くなる程度。これも劇的に音が向上する訳ではない。ただしプレーヤーに直接イヤフォンを差すよりは音量が大きく取れるので、手持ちのイヤフォンやヘッドフォンでは音量が物足りない、という方には良いかも知れない。
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by maestro_k | 2009-06-09 21:57 | music