執筆突入

随分前に「来週から執筆する」と書いたはずだが、その後もいろいろ用事が立て込んで全く手をつけていなかった。しかしそろそろまずい。
ということで本日より執筆開始。

創作用ノートと万年筆。
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清書はMacBookだけれど、アイデア等のメモは手書きでないといけない。

今後『マグダラなマリア』のシリーズが続いて行くかどうかは神のみぞ知るであるが、私としては動員が二万人を超えるまでは続けたいと考えている。二万人という数字の根拠は特にないけれど、諸々の経費が潤沢になり、あまり予算面で不自由しなくなるのと、マリアさん以外の本当の女優の出演が許可される規模が大体それくらいじゃないかしらとボンヤリ想像している。
原作なしのオリジナル脚本を二万人規模で作・演出できる立場の人間は日本でも数える程しかいないし、さらに作詞・作曲までやっている人間を私は知らない。のでそういう人間になってみようかと思っている。

もっとも、『マグダラなマリア』が大好評であったのは99%がキャストの力によるものであり、作・演出家の私の力量ゆえではない。それは判っているけれど、芝居の地盤作りは私の役目だ。私がウンウン唸って死ぬ思いでひねり出した物語をキャストが演じ、客は「○○くん可愛かったー!」とだけ言って帰る。『マグダラなマリア』に関しては、それでいいと思っている。だって「可愛かったけど…」より百倍マシではないか。もちろん、無邪気な観客がアテられるような毒をいろいろ仕込んでおくけれど。

そんなわけでしばらく作家モードに入り、こちらの更新も途切れがちになるがご容赦願いたい。数日でプロットができ、9月下旬には第一稿が書き上がる予定。
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by maestro_k | 2009-08-24 23:18 | diary