DM不足、良いヘッドフォン&変なおじさん

昼過ぎに講談社にて月刊少年マガジンの取材。『マグダラなマリア』に関してKくんと対談する。マリアさんと月マガには何の繋がりもないのだが、編集部のIさんのご好意で、『DEAR BOYS』のキャストである二人を取り上げてくれることになったのだ。3月6日という、私の御生誕記念日の前日に発売となるようなのでチェックしておいていただきたい。
Iさんに「講談社で(マリアさんの)何かやって下さいよ」と言ったら、「じゃあマンガにしますか」と言ってくれた。本当に?

CaccinicaのDMに宛名ラベルを貼ったところ、DMの枚数が足りない。手元に残しておいた予想枚数を超えてしまったのだ。知人配布用にカバンに入れておいたものを追加してもまだ足りない。仕方ないのですみれの天窓までノコノコ行って補給。そのまま新宿郵便局へ。今週中には全員に届くはず。

オーディオテクニカ・ATH-ES10。
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DJタイプを首にぶら下げていると大きさと重さで首が凝ってしまうので、軽量なポータブルタイプのものを購入してみた。そしてこれが非常に良い。軽いのに低音が良く出て、なおかつ全体の音は上質で品がある。「イヤフォンも良いけど、マシなヘッドフォンもひとつ持っておきたい」という方には是非お薦めする。


クラウス・ノミは私のフェイヴァイリット・アーティストのひとりだが、このブログの読者における知名度は高くないと思われるので紹介しておく。

「COLD SONG」
http://www.youtube.com/watch?v=C_A6IR58Htg
中世的衣装でオケをバックに歌い上げているととても素敵なのだが、

なぜかテレビ番組のスタジオでカトリーヌ・ドヌーヴの前で歌ったりもしていて、こちらでは強烈な異化効果を発している。
http://www.youtube.com/watch?v=KHgCyehh9H4

そしてダンサーを率いての摩訶不思議なパフォーマンス。
「NOMI SONG」
http://www.youtube.com/watch?v=iNahvGXVWl0
クラウス・ノミの熱唱とダンサーの抜きカットのギャップに、不覚にも笑わされてしまった。

そして生バンドでの演奏では最も活き活きしているように見える。ダンサーの動きも秀逸。
「TOTAL ECLIPSE」
http://www.youtube.com/watch?v=yuSrsGzhD9U

このように、一言で言えば「変なおじさん」なのだが、本人は至って真面目に表現を追求しているのが素晴らしい。それが周囲からどんなに異端視されようとも、表現者としてやるべき事はやる。ファンタジーをゴリ押しで成立させる強烈な美学と表現力。本当に素敵だ。
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by maestro_k | 2010-02-03 01:00 | diary