とても良く写る

ローレルフレックスの最初のテスト撮影ポジが上がって来た。フィルムはプロビア100F。ポジで撮るなんて二年ぶりくらいじゃないかしら。掲載画像はデジカメで複写しただけなので、本当はもっとシャープに写っていること、色味も微妙に異なることをお断りしておく。

近所のネコ。
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新宿西口のビル。
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フィルム挿入時の撮影枚数表示のリセット方法を理解しないままテストしてしまったので、フィルムセット確認用の赤い小窓を開けっ放しにして光線漏れがあったり、巻き上げ忘れで一コマに三枚多重露出してしまったりと、無知ゆえの散々な結果。まともに写っていたのは半分ほどしかなかった。しかしおかげで正式なフィルムセットの仕方も、正しい巻き上げ方も判明。
写りそのものは大変立派で、モノクロが当たり前の時代のレンズだけれど、ポジで撮っても何の問題もなかった。

デジカメで気軽に撮れる現代とは違い、一枚一枚を大切に撮影していた時代のカメラで撮影するのは何とも言えない緊張感がある。露出を計り、絞りとシャッター速度を決め、左右逆像のファインダーでフレーミングし、ルーペを覗きながら慎重にピントを合わせる。それがとても楽しい。
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by maestro_k | 2010-02-11 22:25 | photo/camera