執筆と修理

現在、マリアさん第三弾のプロット執筆中。半分以上がすでに出演済みのキャラクターなので比較的動かしやすい。二次創作といえるほど簡単ではないけれど、描きたいエピソードはある程度固まっていて、それらをどう効果的に、分かりやすく構成してゆくかが悩みどころ。

執筆に倦んでカメラの修理。ジャンクで手に入れたウェルタフレックスという二眼。レンズを綺麗にし、やや前後に歪んだレンズボードを出来るだけ調整。
これだけで止めておけば良かったのに、曇ったミラーを拭いてみた。すると劣化していたらしい表面がザッと剥げた。

ギャー!

一眼レフや二眼レフのミラーはそこらで売っている手鏡とはちょっと違う。普通の鏡はガラスの裏に鏡面が施されているが、それをカメラに使うとファインダー像がブレる。ガラスの表面と奥の鏡面が共に光線を反射するからだ。なのでカメラ用の鏡はガラスの表面に銀などが蒸着されたブレの無い「表面反射鏡」が使用される。万華鏡などにも使われているようだ。

さて困った。二眼用にカットされた表面反射鏡なんてそこらでは売っていない。
ならばただのガラス板になってしまったミラーにペラペラのミラーシートを貼付けてみたらどうだろうと思いついた。
で、ハンズで購入してみたのだがダメ。糊付きのミラーシートを貼っても、糊の凸凹のせいでとてもじゃないが平滑性が悪い。念のために買った糊無しをスプレーボンドで貼っても同じ。試しにカメラにセットしてみたが、像は写ってもディティールが出ず、ピント合わせは無理。

これはしばらく時間がかかりそうなのでサスペンドしておこう。
[PR]

by maestro_k | 2010-05-02 21:55 | diary