『マグダラなマリア』って芝居、面白いね

執筆の参考に第一弾・第二弾のDVDを見返した。キャラクターや人間関係の復習のため。まあ客席で何度も観てるんだけど。

自作舞台のDVD(と言ってもマリアさんしかない)を観るなんて、まずない。舞台の作・演出家は舞台上の事にしか興味が無いから、DVDの製作は基本おまかせで、仕事と言えば出来上がりにOKを出す事くらいなのである。
で、参考資料として見始めたDVDであるけれど、

面白いな。

自分で作っといて言うのもなんだが、面白い。もちろんキャストやスタッフが面白さを何倍にもしてくれているので、私の手柄なんて僅かなものだけれど、自分が関わっているかどうかを抜きにしてこれは面白い。
もちろん反省点は沢山あるので、それは様々な事情が許す限り改善してゆく所存。

マグダラなマリアをやっていて嬉しいのは、キャストやスタッフが「是非またやりたい」と言ってくれることだ。唯一、再出演に対して難色を示したのはFくんだけである。彼に第三弾の出演を打診したとき、「いや無理です。オレがそういう舞台に出るとか、あり得ないです」と拒まれた。結局渋々出てくれることになったんだけど。
劇団公演ではなく興行なので赤字になればそこでシリーズはストップになってしまう。そういうことに関係なくFくん以外のみんながやりたがってくれ、幸い集客も好調で規模を拡大しつつ企画が続いている。そんな幸せな舞台はそうそうない。
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by maestro_k | 2010-05-05 23:59 | diary