Camera!Camera!Camera!

知らぬ間に増えている。
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左上から、
フレクサレット4型、リコーフレックスニューダイヤ(セイコー付き)、ルビテル初代、
ウェルタフレックス、ローレルフレックス、ローライフレックスMX。

これらのうち最初からまともに使えたのは最後のふたつだけ。あとは2500〜7000円のジャンクを自分で再生させた。再生品のうち三つは譲渡先が既に決まっている。

上段中央のリコーフレックスには特に手間取った。3500円の激安で手に入れたはいいけれど、4枚構成の撮影レンズのうちシャッター後ろの平面が真っ白に曇って、視界ゼロ状態。アルコールで拭いても、どうあがいてもクモリが取れない。どうもレンズのガラス自体が変質してしまっているようだ。仕方がないので研磨する。本当は素人がレンズ研磨なんて絶対にしてはならないが、真っ白なレンズのままでは何も撮れない。

で、磨いてピカピカになったは良いが、手磨きの悲しさで完全な平面にならず、周辺部分が痩せてしまった。おまけに研磨のせいか元通りに組み立ててもピントが全く合わず。試行錯誤の末、なんとかピントの合うセッティングを発見し、テスト撮影。

ちゃんと写った。
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拡大。開放近くのf4ではレンズ変形の影響でソフトフォーカス状態。
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下はf11。だいたいf5.6くらいからシャープになるらしい。昼間はオレンジの花がパカパカ咲いていたのに、夕方になったらみな閉じてしまった。面白いな。
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女の子は開放でソフトフォーカス、風景は絞り込んでシャープにと使い分けが出来る。焦点距離も80mmで、二眼で一般的な75mmよりも少しだけ望遠寄りなのでポートレイトに良さそうだ。
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by maestro_k | 2010-05-07 01:03 | photo/camera