突破点

プロット打ち合わせ以降、脚本執筆に入らなければならないのだが、今ひとつ踏み込めていなかった。
各々のエピソードは用意されていてもそれをひとつの芝居に仕立て上げる流れの要素が見つからない状態で、このまま書き進めてもなんだかギクシャクしてしまう。スムーズにするためには打ち合わせでは得られない脚本家個人の具体的アイデアが必要となる。こういうのはいきなり天から降って来るのではなく、常に頭の中で思考をめぐらしていなければならない。そしてある時コロリと出て来る。
そういうのは大抵どうってことない小さなアイデアなのだけど、ベアリングのボールのように大小に関わらず話を転がす要素となる。それをやっと思いついた。

7月頭には稽古が始まる。それまでの五週間で脚本執筆、作詞作曲、ワークショップをやり遂げないといけない。道で私に会ったらユンケルでも差し入れしていただきたい。気晴らし用にジャンクの二眼レフでもいいけど。
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by maestro_k | 2010-05-23 10:39 | diary