ソ、ソ、ソクラテスかプラナーか

昨日はグッカムという雑誌における「マグダラなマリア」のグラビア&座談会。久しぶりのカメラマン仕事で若手キャスト達を撮る。

メインのデジカメに加え、今回はローライフレックス2.8Eクセノター付きを使用。
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これが笑っちゃうくらいに良く写る。
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デジカメによる複写ではキレキレのシャープさが伝わらなくて残念だ。

カイジと桜木花道。本物かな。本物じゃなくても凄いけど。
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ローライフレックスの2.8シリーズにはレンズがクセノターとプラナーのものがある。日本では断然プラナーが人気で、価格もやや高い。ツァイスを代表するレンズとして知名度抜群なのに加え、クセノターのキレよりプラナーの柔らかい感じが日本人に好まれているようだ。EOSマウントのプラナーは持っているのであえて未知のクセノターを選んだのだが、壮絶なまでにシャープな写りで全く文句のつけようがない。名前だって「カールツァイスのプラナー」より「シュナイダー・クロイツナッハのクセノター」の方が秘密結社の怪人みたいでカッコいいではないか。

しかしいずれはプラナー付きも手に入れてしまうだろう。と思っていたら、

ローライフレックス2.8Dプラナー付き。
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レンズボードにガタツキありということで、ジャンクコーナーにあり得ない値段で置いてあった。
持ち帰って前板を外したら、なるほどレンズボードを固定するネジが4本ともユルユルになっている。ネジを締め、前板を戻して完動品に。

執筆中はカメラいじりは封じておこうと思ったのに、思わずテンションが上がって禁を破ってしまった。
罰としてこれからファミレスにて執筆再開。
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by maestro_k | 2010-06-08 23:41 | diary