コンタックスとコニカ

CONTAX139MMにCarl Zeiss・Vario-Sonner3.3-4.0/28-85。
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どちらもジャンクでだいぶ前に購入していた。ボディは4000円、レンズは8000円。バリオゾナーはカビだらけでとてもマトモに撮れるコンディションではなかった。分解清掃のためにバラしたまま、忙し過ぎて二ヶ月以上放置していたのをやっと組み上げた。二ヶ月ぶりなのですっかり手順を忘れてしまい、だいぶ手間取った。私の技量では完全にバラシ切れず、チリなどが多少残っているが、撮影に支障のない程度にはできたので良しとする。そのうちテスト画像をアップするつもり。
コンタックスなど、私が20代の頃にはとても手の届かないお大尽カメラであった。それが製造終了やデジカメの台頭により、ジャンクで数千円で手に入るのだから良い時代になったものだ。

KONICA・AUTOREXにHEXANON 52mm/F1.8。
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これもジャンクで4000円。何の変哲もない一眼レフと思いきや、

FULL/HALF切り替えの謎な感じのレバーが。
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裏蓋を開けると、
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シャッター幕の両端から遮光板が!つまりフルサイズでもハーフでも撮れるのだ。レバーの切り替えで巻き上げ量も変わる。しかも撮影途中で変更可能。なんて素敵。珍品の徒花カメラと思いきや、日本では初、世界では二番目の自動露出機能を備え、この後のコニカ一眼レフのARマウントの名前の元(AUTOREX→AR)になった由緒正しき機種らしい。

カメラとは実に面白いものであるなあ。
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by maestro_k | 2010-09-05 21:43 | photo/camera