50年前のレンズでオートフォーカス

コンタックスAX にシュナイダークロイツナッハのエディクサ・クセナー。
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カメラに興味の無い人には呪文にしか聞こえない名前。クセナーというのはコダックではレチナ、ローライではローライコードに採用されているほどの名レンズ、とされている。これはエディクサというカメラ用のクセナー。

このAXというカメラは非常にユニークで、レンズではなく、カメラ内部でフィルム面を動かしてピントを合わせる。なのでボディに取り付けてしまえばどんな古いレンズでもオートフォーカス可能となる、魔法のカメラなのだ。機構上、ボディの厚みはかなりのもので、飯ごうの方がまだスマートにも思えるが使い勝手は悪くない。

昨日は舞台を観に新宿シアターモリエールに。ワークショップ参加の女優陣が出ている。4人だけの舞台は大正の綺麗な女言葉が私好みでとても良かった。
しかし財布を忘れて何も差し入れを買って行けなかったのが悔やまれる。マリアージュのレジにティーバッグの箱をドンと置いておきながら、「あ、す、すみません、財布忘れました」と言うのはとても恥ずかしかった。
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by maestro_k | 2010-10-14 10:46 | photo/camera