お、お、

お騒がせしました。

カギ、あった。
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いきさつは後述。

昼過ぎから久しぶりのラジオCM収録で赤坂へ。クライアントがオリンパス。せっかくなのでオリンパスフレックスを持っていってみた。一週間ほど前に中古屋の掘り出し物コーナーで見つけた純正の革ケースに入れて行く。ベテラン社員の方々が興奮気味に「おお!」と喜んでくれた。
「社に歴代機種のギャラリーがあって、これも展示されてますけど、ケースの方はおそらく社にも保管されてないと思います。」
だそうだ。貴重品なのにガンガン実用してしまってるけど、その方がカメラもケースも幸せに違いない。
収録は結構苦戦。ワークショップなどで台詞の読みはしょっちゅう指導している訳だけれど、ナレーターではないので「もっとナチュラルに、言葉を立て過ぎずに」という注文を受けると逆に塩梅が難しい。勉強ですな。

収録を終え、ワークショップのためにスタジオへ。更衣室で着替えるために稽古靴と稽古着をバッグから取り出すと、その下に、無くしたはずのカギが鎮座ましましているではないか!

あー、こんなところに。ああ、ふーん、そう、こんなところに。

これのために私は漫画喫茶で夜を明かし、自転車のワイヤーを買い替え、丸一日新宿を歩き回ったのか。

えー、そんな訳で、全く無駄にお騒がせいたしました。カラダを張ったドジッ子アピールということでどうかお許し願いたい。とりあえず一万円以上かかると言われたドアロックごとの交換は免れて良かった。ライカM3の恩恵だろう。

あと、ジャックの指輪は意外に簡単に取れた。石けんを塗るためにお湯で手を濡らしたところ、プラスチック製ゆえに柔らかくなってスルッと抜けた。ライカM3の恩恵だろう。
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by maestro_k | 2010-11-01 23:59 | diary