哀しい出来事

午前中から打ち合わせ。
午後に別の打ち合わせ。
夕方から執筆。

その合間を縫って、iPhone4を手に入れる。別に電話やメールをする分にはこれまでの携帯で十分なのだが、最近はメールでワードやエクセルのデータを添付されたり、動画のアップロード先のアドレスを送られたりして、「至急確認願います」と言われる事が増えた。帰宅してからではすっかり忘れてしまうことも多いので、iPhoneならその場ですぐに対応できて良かろうという、単純に仕事上の必要に迫られての機種変更。しかし超多機能な機械のくせに触ってるうちに何となく使い方が判ってきてしまう、という練りに練ったユーザビリティの高さには感心する。
で、バッテリーの減りが速いと言う噂は聞いていた。触っていると、確かにみるみる残量表示が減って行く。そこでバッテリー内蔵ケースを9000円近く出して購入。
さてシュアーの高級イヤフォンSE535でラフマニノフでも聴いてみるかとプラグを差し込むと、意外な事実が発覚。

さ、差し込めない!
f0056516_2503230.jpg
ケースが邪魔をして、質実剛健過ぎるシュアーの太いイヤフォンブラグが根元まで差し込み切れないのだ。荒井注のカラオケ屋状態ではないか。

※(荒井注のカラオケ屋状態とは、その昔、荒井注がカラオケ屋経営のために店舗を建設し、大量のカラオケ機器を発注したところ、入り口が狭くて搬入できず、失敗に終わった状態のこと。)

ゴルゴならこんなヘマはしない。「プラグの太さを確認せずにiPhoneケースを買うほど、オレは自信家じゃない」と言うだろう。私はまだまだゴルゴの域には達していないということだ。
つっかえている太いゴム部分を削ればどうにかなりそうだが、あいにく5万円近いイヤフォンを削る勇気は持ち合わせていない。ああ私はつまらない、チンケな人間だ。

それはさておき、iPhoneのカメラ関係のアプリケーションは面白い。ただのキッシュとパンが妙にドラマティックになったりする。
f0056516_3105613.jpg

[PR]

by maestro_k | 2011-01-13 03:20 | diary