ロンドン最終日

昨夜は『マンマミーア!』を観た。時差ボケも修正されつつあったので居眠りする事無く、楽しく観る事ができた。
4日間連続で各作品のソワレを観たのだが、実は結構カラダが辛かった。ロンドンは日本より9時間遅れなので、ロンドンでの20時は東京の翌朝5時だ。普通なら芝居を見る時刻ではない。今後ロンドンで観劇の予定がある方がいるのなら、最初の2、3日目までは昼公演を、それ以降、時差に慣れてから夜公演をみることをお勧めする。

さてロンドン滞在は実り多い経験となった。意外だったこともいろいろある。

まず劇場が狭い。どこもせいぜい600〜800人程度の規模ではなかろうか。もちろんもっと大きなところもあるのだろうが、オペラ座やライオンキング、レミゼやマンマミーアなど、大箱のイメージのあるメジャー作品たちがいずれもマグダラと変わらない中劇場規模で上演されていた。もちろん超ロングランなので総動員数は桁違いだけれど。

役者のスキルに関して言えば、日本のトップクラスの役者たちなら十分にウエストエンドでも通用するだろうと感じた。これは私がウエストエンドに幻想を持ち過ぎていた事もあるかも知れない。問題は英語力だけれども、それさえクリアすれば、私はともかくとして、マグダラキャストのうちスキルの高い何人かは全くひけを取らないだろう。

マンマミーアのバカなノリで観客が大喜びしているのを観て、是非マグダラをウエストエンドに持って行きたくなった。誰か金持ちをそそのかして実現させてやろう。どの金持ちが良いかな。

さてあと一時間ほどで空港に向かわなければならないので、一気に写真を載せておく。

ホテル近くのトラファルガー広場。ネルソン提督がめっちゃ高いところにいる。
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これを撮った15分後くらいに財布を失ったのだった。撮って盗られて。

どこかの通り。
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ロンドンは古都だけあって道がグチャグチャだ。ほんの小さな通りにも名前が付けられていて、それが観光客の散策の頼りとなる。しかしホテルに置かれているパンフレットの簡易な地図では名前の記載が省かれてしまっている道も多く、良く迷うハメに。初めて行く人は小型でいいから詳細な地図を持った方が便利。iPhoneでも地図は表示できるが、やはり紙の方がベター。

アメちゃんの店。
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ホテルの階段。
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ついさっき食べて来たホテルのモーニング。
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これもモーニングのヨーグルト。ちょっとアルチンボルドっぽくなった。f0056516_17545254.jpg
ホテルの部屋からの眺め。これは壁紙用のリンクを載せておく。
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さ、シャワー浴びてヒースローに向かうか。日本で待ってる人たちがいるからな。
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by maestro_k | 2011-01-22 18:12 | diary