二郎と梅

稽古前にたまたま三田に寄ったのでラーメン二郎の本店に行ってみる。小汚いビルの一階が店舗で、7、8人が並んでいた。食べ物のために並ぶほどムダな時間の使い方はないと思っている私だが、三田に来る事も滅多に無いので我を折って行列に入る。二郎系はその過度なボリューム感で知られている。量と油が尋常ではない。店舗の前にはドリンクの自動販売機が二台あり、「脂肪の吸収を防ぐ」というお茶がズラッと並んで売られていた。なんだこのマッチポンプ。

テーブルに座ってドンと出て来た山盛りのラーメンを見て後悔する。朝から何も食べておらず、これは朝食としてさすがに重過ぎる。
とにかく麺だ。二郎の場合、キャベツともやしと極厚チャーシューの下に埋もれている麺を一刻も早く片付けなければいけない。真っ正直に上の野菜から取りかかっていては麺がドンドン膨れていつまで経っても食べ切れなくなってしまうのだ。
なんとか麺を平らげ、チャーシューをふた口かじってギブアップ。この時点で見た目は普通のラーメンの量と変わらない。

そこはかとない敗北感を味わいながら稽古に向かう。某女優が私のためにいつもおにぎりをひとつ余分に作って来てくれるのだが、この日はさすがに入らなかった。

帰宅後、梅を漬ける。今年は3キロ。
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by maestro_k | 2011-06-24 10:23 | diary