工作

公演中に買った一万円のギターを彩色。

まず、表板のニスを紙やすりで丁寧に削り落とす。去年の芝居で使ったきりの紅と紫の染料が残っていたので、適当に滲ませたり垂らしたり。金のペイントマーカーも発見したので活用。水を吹き付けたところに金を流し込むとブワッと不規則に広がる。さらに水を吹き付け好きな形を作る。と言っても自由自在には行かないけど。浮いている金が固まりかけたら静かに水を吸い取り、ドライヤーで強制乾燥。本当は二年くらいかけて自然乾燥させた方がいいのだろうが、私はせっかちなのだ。
さて、乾いたところでニス。しかしクリアータイプが見当たらず、以前ロッキングチェアを塗った時の茶色のものしかない。しかたなく塗ってみたら今までの彩色の苦労が全く水泡に帰する茶色ぶり。誰も責められない。再び紙やすり。紅と金と茶がどす黒く混じった感じに。まあいいや。ニス塗りはまた後日。
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by maestro_k | 2006-04-08 22:52 | diary