稽古終了と小屋入り

18日

稽古最終日。関係者各位がゾロッと並んだ前での衣装付きの通し。幕間の休憩中に作曲の佐橋さんと初めて挨拶。佐橋さんは映像や舞台の数え切れない人気作品を手がけて来た大御所だ。「実はファンなんです」と言われて恐縮。「あー、すみません」としか言えなかった。若手イケメンのように多くの女性ファンに人気があるのもいいけれど、そんなポジションでもない私にはプロ中のプロに認めてもらえるのがとても嬉しい。

夜には『美沙子の月1』。美沙子のジェーンマープルは一緒に買いに行った際に試着姿を見ていたから似合うのは判っていたけれど、全身コーディネートを見たのは初めてだったので俄然テンションが上がる。自宅で安田美沙子にロリータ姿させてワイワイしゃべるなんて、そんな楽しい仕事があっていいものだろうか。次回は片岡さんがスク水姿で出て来るような罰が下るのではないだろうか。

19日

小屋入り。
一般的に稽古最終日の翌日はスタッフさんたちによる劇場仕込みで、キャストはオフになる。しかし今回は諸々のスケジュールの都合上、仕込みと平行して部分的に場当たりを進めざるを得ないということでキャストもすぐさまの劇場入りとなった。
銀河劇場は陸の孤島のような立地だけれども、いざ建物内に入ると様々なショップもあって楽しい場所だ。劇場の内装も品格があって私は好きだ。
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by maestro_k | 2011-12-20 01:28 | diary