ロンドン雑記

寒い。いかにも寒そうな表参道の空。
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ずっと工事中だったラフォーレの向かいはしばらく見ない間に何かが出来つつある。
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さてロンドンでの見聞や思った事をざっと書き留めておく。

・歩行者は基本的に信号無視。渡れる時に渡る。いかにも個人主義的。バスに乗っている時、信号待ちから発車したとたん、車両の先端左にベチン!と男性がぶつかってきた。信号を無視して渡ろうとしたようだ。バスは急停車したが、男性が「ソーリー、ソーリー、大丈夫」といった仕草をしているのをドライバーが見た後、何事も無かったように出発した。日本だったら一旦運転手が車を降り、人身事故として警察が呼ばれるところだ。

・二階建てバスは張り切って二階に乗ると酔うので長時間は止めた方がいい。

・フォートナム&メイソンのティーバッグは日本では三越が1155円で販売している。ロンドンの本店では3ポンド(約360円)だった。

・ロンドンでの格好は以前アップしたこの画像の通りで、
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つまり東京と同じなのだが、ロンドンでは男性のファッションとしては派手らしい。リージェントストリートの横断歩道を渡る時、向かい側から来たおばあちゃんに「Nice Colors!」と褒められた。

・ホテルのアメニティに歯ブラシはない。

・電源の変圧器を一応持って行ったのだが、MacBookのACアダプターやデジカメの充電器などは元から100~240V対応のグローバルスタンダードで作られているので他によっぽどジャパンドメスティックな電化製品を持って行かない限りコンセント変換プラグのみだけで大丈夫。(コンセントもホテルの部屋の中に大抵ひとつは日本製品対応の形状がある)

・コヴェントガーデンのドクターマーチン本店は渋谷公園通り店の倍以上の広さがあり、セール品の数も原宿店の三倍以上の品揃えだった。

・向こうの人たちは身体接触に非常にナーバス。日本人は満員電車や人ごみに慣れてしまっているので道でちょっとくらい服が触れても気にしないが、彼らはすぐに「Sorry!」と言って来る。パーソナルスペースが日本人よりはるかに広い感じ。逆に無頓着な日本人にはスリが近づきやすいのかも知れない。ちなみに今回はスリには会わずに済んだ。

・劇場のドリンクバーのコーラが異常に小さい。
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・レッドブルのボトルタイプがある。
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・街中の飲食店はまずカフェが多く、またピザ屋とステーキ屋も多い。昨年訪れた「マーメイド・テイル」というステーキ屋にまた入ってみた。
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相変わらずのデカさ。リブステーキなので半分は骨だけど。

・寒さに慣れている人が多いのか劇場に入るとTシャツやキャミソールだけという人も結構いた。真冬にキャミ着なくてもいいのにな。

・こっちの英語は理解しようとしてくれるけれど、相手は当然ネイティブ発音しかしてくれないのでヒアリングには慣れが必要。外大中退の私は平均的な日本人より英語が出来てしかるべきなのだが、相手の言う事を一度で聞き取れる事の方が少なかった。

・劇場の物販では必ずTシャツが売られている。15ポンド(1800円)くらいなので日本のご祝儀相場的な物販に比べるとはるかに安価だ。発注枚数が違うから仕方ないけど。

こんなところか。

関係ないけど、昨日原宿で見つけたNくんみたいなディスプレイ。
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ロンドンから帰って気が抜けたのか昨日から風邪を引いた。症状は軽いのでまだ葛根湯で退治できるレベル。
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by maestro_k | 2012-01-21 00:20 | diary