ロッキー・ホラー・源氏物語

昨日。
『ロッキーホラーショー』を観にサンシャイン劇場へ。主演は古田新太さん。思った以上のハチャメチャさで面白かった。紗幕を使って映像と舞台上を同時に見せる演出はロンドンの『オズ』で観て、そのうち使ってやろうと思ってたのに先にやられたな。「Time Warp」の大合唱を生で聴いた時は感慨深かった。たまたま履いていったリーガルのサドルシューズがメインキャストの衣装と被ってしまい、真似して履いて来たリピーターみたいだなあと恥ずかしくなった。
楽屋で挨拶。数年振りに会う人たちも。

今日。
そういえば映画の『源氏物語』をまだ観ていなかったと思い立ち、ちょうど千円で入場できる日でもあったのでノコノコ出かける。しかしお目当ての回は完売。仕方なく次の回のチケットを買い、プラプラと中古カメラ屋などをめぐってからの鑑賞。
舞台では紫の上とのエピソードが中心だったが、映画では紫の上は登場せず、六条御息所の怨念がらみのエピソードが主軸になっていた。全編映像が美しい。あー、あの衣装はパンフ撮影で誰々が着てたなあとか、あー、このメロは映画ではこう使われていたのか、などと舞台版をやらせてもらったがゆえの楽しみもあって良かった。
些細な事ながら気になったこと。六条の屋敷の柱。六条ほどの身分の人の屋敷であんなに節の目立つ材を柱にするものかしら。逆にその程度のことが気になるくらい、丁寧に作られている映画ということだけれども。
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by maestro_k | 2012-02-01 23:40 | diary