マグダライブ終了

ちょっと間が空いてしまったが、マグダライブが無事終幕した。最終日の三日目は来場者数も最も多く、歓声もそれに比例して非常なる盛り上がりだった。マリアさんは上機嫌でウィーンにお帰りになった。キャスト達もこのお祭り騒ぎが大層楽しかった様子で、「毎日こんな仕事で暮らしていけたらなあ」と嘆息していた。ご来場いただいた方々には厚く御礼申し上げる。構成・演出の人間として、キャストにも観客にも楽しんでいただけたなら本望だ。

イベントとしては大好評だったマグダライブであるが、収支的には結構な赤字なようだ。まあ感謝祭みたいなものだから仕方ない。そもそもなんで平日三日間なのさ?と私も突っ込みたくなるのであるが、今年に入ってからバタバタとキャストや会場のスケジュールを押さえたので、週末開催が厳しかったようだ。制作的にはオールスタンディングも敬遠された要因のひとつと考えているようだが、私は別に良いと思っている。スタンディング程度で敬遠されるならそれまでだ。

ただし個人的には、赤字でマグダライブ次回開催の目処が立たなくなってしまったことと、出資会社のひとつである我が天然ロボットでも補填をしなければならず、来年の早いうちにと考えていた天然ロボット公演が遠のいてしまった事が残念。クロトワ風に言えば「短けえ夢だったなあ」。DVD発売は決定されたので、次回開催を祈りつつ是非購入していただきたい。
[PR]

by maestro_k | 2012-06-23 00:16 | diary