マグダラの曲がカラオケに入るにはどうすれば良いのか

とりあえず一気にマーチン三足。

ブルースエードのウィングチップ。タイ製。
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スエードは鈍臭くてシャープさに欠ける気がして一足も持っていなかった。これはブルーなので良しとする。

赤のT-Barメリージェーン。英国製。UK8だがスチールトゥ入りなのでジャストサイズ。赤い靴は好きなのだ。
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ユニオンジャックの8ホール。英国製。
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このタイプは現行品だと中国製しかない。ラッキーなことに英国製のデッドストックが現行品よりはるかに安く手に入った。主張の強いデザインながら、履いてしまうと何に合わせても許されるという不思議なブーツ。



さて前回はマグダラ楽曲がJASRAC登録されていないがゆえにカラオケに入らないという事情を書いた。まず、おヒマのある方は以下の記事に目を通していただけると話が早い。

「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる?
http://ascii.jp/elem/000/000/579/579159/

つまりJASRACに登録するにあたって、何も全てを委ねる必要は無い。著作権使用料の徴収対象は、
・ミュージカルやオペラなどにおける演奏
・演劇などにおけるBGM的使用
・店舗などでのBGM使用
・通信カラオケでの配信&演奏
などなど多岐に渡る。
これらの項目のうちどれかを選んでJASRAC登録(部分信託)し、他の項目に関しては他業者への登録としても良いのだそうだ。カラオケに楽曲を入れてもらうには「演奏」と「通信カラオケ」の項目を部分信託とすれば良いらしい。
「通信カラオケ」を部分信託すればカラオケ業者の楽曲配信に応じて著作権使用料が徴収される、というのはわかるが、疑問なのが「演奏」だ。「カラオケでの演奏」と「上演形式での演奏」は別個のものとして登録できるのだろうか。

ちなみにJASRACの著作権使用料の規程は誰でもチェックできる。
・使用料規程-JASRAC(PDFファイル)
http://www.jasrac.or.jp/profile/covenant/pdf/royalty/royalty.pdf

『マグダラなマリア』は上演形式での演奏となるから「入場料がある場合の使用料は、総入場料算定基準額の5%の額とする」という規程に従って算出してみる。今回は神戸のオリエンタル劇場のキャパが少ないので、東京&神戸で満員だと13000人くらいだ。

6300円×13000人×0.05×1.05(消費税)=429万9750円

これ本当に?東京ドームとかでコンサートやってる人たちはこれ以上払ってるってこと?
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by maestro_k | 2012-09-25 22:54 | shoes