仕切りなおし

遠大なる「ギターロゴ補完計画」が頓挫した。三回目のラッカー塗装でややたっぷり目に吹き付けたところ、溶剤が浸透してしまってインレタが剥がれ、ドジョウの踊り食いのようなウネウネ状態にそっくり返ってしまった。やはり少しずつ慎重に塗装しなければならないようだ。仕方ないので全て拭き取ってやり直し。しかし薄めに重ねようとすると一回あたりで形成されるラッカーの皮膜はせいぜい0.03ミリ程度(想像)なので、1.5ミリの段差を埋めようとしても埒があかない。透明パテなどを使う必要がありそうだ。こんなにまでやる事なす事うまくいかないのは35年生きてきて初めてといって良い。

渋谷でMちゃんとお茶。彼女から「オペラ座の怪人」の楽譜を借りる。私は機会があったらミュージカルに出てやろうと思っているのだが、実はあまりミュージカルナンバーを知らなかったりする。ので「オペラ座の怪人」の数曲程度は勉強がてらレパートリーにしておこうという魂胆である。ただし日本での上演権は四季が持っているらしいので、私が四季に入団しない限り舞台で歌うチャンスはない。ひとりミュージカルで「オペラ座の怪入」とかにすれば大丈夫かも知れない。

ハンズに。パテを探す。エポキシ系樹脂やらいろいろあるのだが、600円前後だ。別に高い値段ではないが、埋めたい体積はせいぜい都こんぶ一枚分くらいなので無駄が多い。
と、ここで私の知能指数300の頭脳が画期的なアイデアを思いつく。今回の作業は何かに似ていないか。そうだ、ネイルアートと同じだ!だとすれば、トップコートを塗り重ねて厚みを出して行き、最後にラッカーを使えばよい。
いそいそとドラッグストアへ。大体300円前後。別に爪に優しいとか考えなくていいので安物で充分だろう。と、ここで私の知能指数400の頭脳が更に画期的なアイデアを思いつく。100円ショップでいいじゃないか!
いそいそと100円ショップへ。生意気にも3種類くらい置いてある。速乾と表記されているものと標準のものを見比べる。こねくり回してみると、速乾のものは単に液の濃度が低いだけのように思われた。5分ほど迷って標準タイプ購入。両方買えよ。

結果はまた明日以降。うまくいったら完成画像アップの予定。
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by maestro_k | 2006-04-17 18:28 | diary