26日

クリスマス翌日の26日は、多くのショップでセールが始まる。ロンドンで有名なセルフリッジのセールに行ってみる事に。

オープンは9時だが、そんなに早く行く気力もない。先に10時オープンのtktsに寄って何かのチケットを取ろうと思ったら誰も並んでいなかった。張り紙をみると今日に限って12時に空くとのことだったので、ロンドンバスに揺られてセルフリッジに向かう。

セルフリッジ周辺は祭りかというほどの大変な人出で、店内もごった返している。非常に広いのでラフォーレのグランバザールのような阿鼻叫喚状態ではないけれど、それでもすり抜けて歩かなければならないような状況。

で、戦果。
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初トリッカーズ!
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355ポンド→179ポンドと、半額になっていた。
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わずかに大きめだが、インソールで対応できる程度。日本ではあり得ない価格なので結局買ってしまった。

意気揚々とtktsに戻り『オペラ座の怪人』の昼公演と『SLAVA'S SNOW SHOW』の夜公演を購入。

オペラ座は二年前にロンドン滞在初日に観に行った。この時は時差ボケにやられて開始10分で寝た。今年の1月には時差ボケ対策のために滞在後半の日曜日に行こうと思ったら日曜は上演無し。やっとリベンジを果たせた。

いや素晴らしい!クリスマス休暇明けでキャストもリフレッシュできたのか、これまでロンドンで観たどのステージより生き生きとした良い舞台だった。
ファントムの顔の醜さはコンプレックスの象徴として普遍的なものだ。自己の全才能をもってクリスティーヌを自分のミューズにしようとしたファントムの姿は、自分が若くて自信に溢れていた昔より、おっさんになってしまった今の方が感情移入できる。おっさんにはおっさんの振る舞いがあるのに、それをわかりつつ破滅に向かって行くファントムは、それでも幸せなんだろうなあ。
オペラ座に関して書きたい事は沢山あるが、キリがないので今後の作品作りの中で表現していけたら。

『SLAVA'S SNOWSHOW』はシルクドソレイユ経験者のクラウンたちによるエンタメショー。気楽に楽しめた。カーテンコールではデカいバルーンが客席をボンボン転がるサービス振り。(カーテンコールは撮影OKだった)
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by maestro_k | 2012-12-27 17:50 | shoes