ロンドン6日目

観劇が続いて少々疲れ気味なので、昼はプラプラすることに。

スローンスクエア駅からバスに乗ってキングスロードを10分弱ほど。以前は徒歩で随分時間がかかったので今回は知恵がついている。
降りたバス停からさらに3分ほどあるいてワールズエンドへ。ここも三回目だな。相変わらずドアにはカギがかかっているが、以前と違ったのはこれまで店員のお姉さんが手で開けてくれていたのに、今回はジジーと音がしてカウンター内のスイッチで解錠されたこと。地味に進化してる。
「ニホンジン?チョット、ニホンゴ、デキマス。ニホンジン、ヨククル、ニホンゴワカルト、ハヤイ。」
だそうで、なかなか仕事熱心なお姉さんだった。

で、ヴィヴィアンのピアスを購入。
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今回はぶら下がるタイプ。ちょっと派手過ぎたかな。まあ可愛いからいいや。

さらにテクテク歩いて、ハロッズまで脚を伸ばす。
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セルフリッジと同様、もの凄く広い上、人でごった返しているので早々に退散。

夜は知人に勧められていた『CHARIOTS OF FIRE』(炎のランナー)を観る。映画版は見た事が無いので良く話を知らない。直前にあらすじをザザッと読んだが、やはり不十分だった。ストレートプレイの場合、原作や映画があるならそれと舞台版の違いを楽しめるくらいになった方が面白い。
スペクタクル、というほどのものではないけれど、二重の回り舞台や客席内まで使った演出、陸上競技の走りの表現など、客を飽きさせない工夫が散りばめられていて良かった。

ロンドンの舞台に立っているキャストやそれを支えているスタッフと、東京からやって来た私には人生において何の接点もない。はずなのだけど、お互いに舞台を生業としているということでこうして同じ空間にいて、舞台創りの上での違いや共有点を認識できるのは楽しい事だ。
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by maestro_k | 2012-12-29 17:47 | diary