レンズテスト

今回はカメラ・レンズに興味のない方は読み飛ばしていただいて結構。

昨日の試写にて、使用レンズのボケが小さく思われた。可能な限りボカす撮り方を試してみる。
比較のためレンズは二本。
レンズA…キヤノンEF17-40ミリF4L →結構いい部類のズーム。現在のメインレンズ。
レンズB…オリンパスG.ZUIKO50ミリF1.4 →とても昔の標準レンズ。ジャンクで2千円。

関係ないけど、真上からだとちょっと面白かった。守護霊ってこんな視線?
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これも関係ないけど、表参道のシャノアールが閉店。ショック!
デ・プレ、ラミルに続き、表参道の御用達カフェ消滅は三つ目。
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で、ボケ味テスト。なぜかポケットに指輪が入っていたので道ばたの木の看板に乗せる。
誰の指輪かを明かすと物議を醸してしまう、までもなく自分の指輪だ。
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おお、ボケてるじゃない!しかも綺麗に。

はい花。花同士が近いのでそれほどボケてくれない。f0056516_1443976.jpg
と、ここまでは全てレンズA。レンズBに交代。とりあえずボケることは間違いないレンズ。
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絞り開放でブワブワ。確かにボケてるのだけど、均一でない、乱視気味のボケ。

もう一度レンズAに。これくらい接写すると、やっと上の画像と同じくらいのボケ量に。
ボケ味はAの方が綺麗。値段が全然違うから当たり前だけど。
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背景ボケを作るには、「出来るだけ望遠・出来るだけ絞りを開く・できるだけ接写」の三つを実行すれば良い。ただ、指輪や花の場合ならかなり接写できるが、人間だと目と鼻くらいしか写らぬほどに近いことになってしまう。人の上半身を入れ込むとここまで背景はボケない。ちょっと考えどころ。

今週、DVD鑑賞とテスト撮影しかしてない。まさしく下等遊民な日々!
と言ってばかりもいられなくなってきた。働かないと2ヶ月後には一文無しになってしまう。
こんなに仕事がないとは、どれほど世の中に必要とされていないのか。
存在の必然性は自分で作ってゆかねばならぬだろう、という気持ちで二十代の頃は支えて来られたが、認められないまま芝居や歌を無理矢理やってきて、もう矢は尽きてしまったよという思いもあったり。
タフでありたいとは思うけれど、もはや晩年なのかも知れない。
ならばもっとやけっぱちに生きようかな。残りの人生、すごい高級シャンプーしか使わないとか。
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by maestro_k | 2006-05-13 03:08 | photo/camera