「ヴァージニアウルフなんかこわくない?」

ケラさん演出、大竹しのぶさん主演。ゲネをみせてもらえる事に。
その前にどこかで執筆しようと思い、渋谷でカフェを探す。ハッと思いついて某店へ。
店内は意外と広めだったが、混んでいた。日曜だから当然か。賑やかでとても執筆できる環境ではない。
しかたないのでクリームブリュレにアイスコーヒーを平らげただけで出る。
クリームブリュレはたいそう美味しかった。
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コクーンへ。
生の大竹さんを見るのは8年前の「パンドラの鐘」で共演(といっても私はアンサンブル)して以来で、客として見るのは実は初めて。
相変わらず天才、天才、天才!
地味な上に、決して愉快な気持ちになる作品ではないのだけれど、目の前2メートルで現代日本最高の天才女優の演技が見られて幸せになった。
本当は終演後、楽屋に挨拶したかったのだけれど、覚えてくれているか判らないし、あの天才ぶりを見てしまうとどうにも気後れして、すぐに劇場を出た。彼女のような女優を演出してしまったら、この先ケラさんはどんな女優でも物足りなくなったりしないのかしら。
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by maestro_k | 2006-06-04 23:58 | stage