オーディション

アニメのオーディション。
いろいろと台詞のニュアンスを考えていたのだが、いざスタジオに入って声を出す直前、監督さんから「できるだけ作らずに、実写でやっているつもりで」と言われてしまった。そうなるともう、まな板の上のコイで、素でやるしかない。
テストもなくすぐに録音。一回読んで、特に注文をつけられるでもなくおしまい。
ああ、全く受かる気がしないよ!
失意のうちに表参道で読書(パタリロ)の最中、事務所からの留守電に気付く。別の役も試しに聴いてみたいと言われているが戻れるかという。別に戻るのは構わない。しかし事務所が先方に確認したところ、もう表参道まで行ってしまったのなら結構ですとのこと。これはどうとらえれば良いのか。他の役でも考えてもらえるということは、少なくとも声優として技術的に使い物にならない訳ではないと前向きに取るべきか、やはり予定の役ではイメージが違ったと後ろ向きに取るべきか。

Double Tall Cafe。暑い日だったが、陽が当たらなければ快適。
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くっついて、暑くないのかしら。
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「我輩は」って言いそう。
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そういえば変態女を見た。
暑いので肌を露出している女性が多い。それは構わないのだが、ラフォーレ前でキャミを着た女性とすれ違った。その胸が、ノーブラでまったく丸見えなのだ。ちょっと薄手の生地などではなく、オフ白のオーガンジーっぽいシースルー素材。なので本人は承知で見せて歩いている訳である。パリコレ?
私がギョッとして彼女を見ると、眼が合った。38歳くらいの不美人だ。私は彼女の眼を見て彼女が変態であることを直感した。デパートメントHなどの変態イベントにしょっちゅう出演させてもらっていたので、そういう人種の空気が判るのである。そんな空気など判らなくても、見たまんま露出狂なんだけど。
ただ私の知っている変態紳士淑女の方々は、日常で晴らせない鬱憤をイベント時に発散してバランスを保っている。TPOをわきまえているのだ。なので街中で突然リアル変態を見るとやはり恐い。
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by maestro_k | 2006-08-06 21:17 | diary