眼鏡を注文する

眼鏡はふたつ所有しているが、どちらも価格優先で作ったものでさほど気に入っていない。納得のゆくものが前から欲しかった。
桑原茂一さんに教えてもらった原宿のオプティシアン・ロイドへ。茂一さんの黒セルフレームがなんとも80年代風で好みだったのだ。店員に茂一さんと同じフレームはあるかときくと、茂一さんはもの凄い数の眼鏡をオーダーしているので正確なモデルは見当がつかないという。コムデギャルソンのショーの選曲を長年つとめているだけあって、流石洒落者と言うべきか。
それでも店内にはいろいろ私好みの物があった。アラレちゃん風や坂口安吾風、ルー・リード風や鈴木ヒロミツ風などなど。
特に気に入ったのはこれ。
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しかし意外と高く、手持ちではギリギリ不足だ。
本当は黒が欲しいので色違いはないかと訊くと、海外から取り寄せになるという。
「納期にルーズなメーカーなので、最悪2ヶ月くらいかかるかも知れません」
「ああ、全然構いません。」
これで「手持ちの足りない貧乏人」から「こだわりの眼鏡のために2ヶ月待てるオトナ」へと一気に格上げ。

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アニヴェルセルのコーヒーが登場するのは何回目だろう。

帰り際、新宿にて本を二冊購入。
岩波明/「臨床心理学がよ〜くわかる本」
中島義道/「私の嫌いな10の人々」
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by maestro_k | 2006-08-28 00:21 | diary