石川記その二

6:30起き。7:00入り。
現場はホテルのすぐ隣の劇場。の会議室。
メイクと着替えを終えて楽屋で待機していると主演女優が無造作に現れた。ロケである上、この日の撮影シーンは出演者が多くないので主演の彼女も私のような端役も同じ部屋。
第一印象は「デカイ、細い、白い」。
待ち時間にいろいろお話しする。芸能人ぶったところのない、感性豊かな、とても愉快な人だった。テレビで見た時から思っていたが、会話のトーンが戸川純に通ずるものがある。
結構共通の知人がいることが判明し、そのひとりであるKくんにイタ電をかけて遊んだりする。

撮影は順調に進み、17時過ぎに私の出番は終了。私は商業映画初出演だったりするが、CM撮影とほとんど違いはない、ような気がした。メインキャストになったらもっと大変なんだろうけど。

この日のうちに帰京かと思いきや、やはりもう一泊ということに。
しばし散策。駅近くの商店街がドラマセットのような寂れ具合でいい感じ。

こんな感じで、半分以上の店が開いていないのだ。
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キンザニューってなんだと思ったら、キンザン湯ということらしい。
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横丁の「ネコ橋銀座」は全長30mくらい。
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まだ行った事はないが、実際のヴェネツィアもこんな感じなのだろう。
と思ったら違った。「ヴェネチィア」だって。
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ネコ橋銀座にかかる月。
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地方都市にはこういう「蔵的カフェ」がちょいちょいある。
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入店してコーヒーフロート。ちゃんと甘くない。
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散策から帰還後、本日の出演者らと会食。というかスタッフさんにごちそうしてもらった。石川県小松市の居酒屋なのに下北の和民のようなメンツだ。店がなかなか見つからなかったという事でホテル付属の居酒屋だったのだが、魚が充分うまかった。やはり石川の居酒屋である以上、不味い魚は出せないのだろう。
いろいろ話は盛り上がって閉店の0時まで。
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by maestro_k | 2006-09-05 23:34 | diary