Fovenonのコンパクト!

舞台が終了し、今日は一日部屋で寝ていた。
昨日楽屋から送った宅急便が午後に来たようだったが、寝ぼけていたので放っておいた。時間指定したのにこの体たらく。

さて、シグマから新製品のコンパクトカメラDP1の製造が発表された。
とても、欲しい。
シグマは一貫してFovenonセンサーという撮影素子を使用している。
デジタルカメラの一般的なCCDでは画素のひとつひとつが三原色全てを取り入れる訳ではなく、一画素が赤・青・緑のうちどれか一色のみの担当。隣接する画素のデータを加えて演算し、総画素数相当のカラー画像を合成する。
それに対してFovenonセンサーはひとつの画素で三原色全てを取り込む事が可能だ。なので演算や合成などの他、いろいろ余計なプロセスが省かれる。つまるところ、Fovenonセンサーによって得られた画像は非常にシャープネスが高く、デジタルっぽくないのである。
ただしシグマのボディにはシグマのレンズしか使えないので、なかなか商売的には苦戦しているようだ。私もシグマでシステムを揃える勇気はない。
しかしコンパクトカメラなら割り切って手に入れる価値はあるだろう。一眼ボディのSD14と同じCCDを搭載するという。一眼デジタルと同サイズCCDのコンパクトカメラって今まで聞いたことがなく、それだけでも画期的だ。一眼と同等の画質が得られ、作品作りにも充分使えるだろう。
問題は価格だ。幾らになるか知らないが、8万円以下ならなあ。

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by maestro_k | 2006-09-27 21:09 | photo/camera