忙殺と有閑とアラレちゃんメガネ

9月中はやたら忙しかったのだが、芝居が終わったとたんにヒマ。ヒマどころか先の予定がない。
一応10月の下旬あたりに演奏会がありそうだが、それもまだ詳細未定。
またプラプラとひと言も発しない日々に戻る。

キャンディカラーの小花。周辺減光はあとから付け足した。
f0056516_23213796.jpg
レモン味、イチゴ味。なんで同じ茎から出て色が違うのかしら。

月のある夕空。
f0056516_23245173.jpg
さて、まず何からどうしようか。

今日はアラレちゃんメガネをかけて歩いてみたのだけど、街中で同じようなメガネをしている人などいなかった。わざわざこんなキワドいデザインを選んだのは、単なる趣味というより意思表示に近い。『LEON』を読んでいて思ったのだけれど、あの雑誌は30代後半から50代後半くらいのオヤジたちをターゲーットにしていて、そんなオヤジになっても雑誌に頼らないと自分のファッションのチョイスを決定出来ない人たちが相当数いる訳である。そんなことは自己未形成の少女たちにまかせればいいことで、いい加減できあがった大人なら流行に左右されず、自分のセンスでひたすら突き進んでもいいと思うのだけど。
私は80年代に青春を送ったので、その時代のカルチャーの影響を多分に受けている。そしてその頃はアラレちゃんメガネは非常にポピュラーだった。今は誰もかけていない。それはおかしいんじゃないか。みんなもっとHONDAのCITYに乗ったり、ビックリハウスを携えていたり、「赤いスイートピー」を歌ったりしてもいいんじゃないか。しかし私は車の免許もないし、ビックリハウスもどこにも売ってない。「赤いスイートピー」はたまに歌うが、それだけではなんなのでせめてアラレちゃんメガネをかけることにしてみたのだ。
それが私なりの突き進み方なのである。
[PR]

by maestro_k | 2006-09-30 23:59 | diary