良薬は

ヴィトンのディスプレイが光っていた。
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さてノドは今朝からようやく回復らしい回復をみせている。しかし地声の低音部が出て来ただけで、高音部とファルセットはさっぱりだ。このままでは間違いなく演奏会に間に合わない。4日の午前中に注射をうつとして、それまでに少しでも改善させておきたい。
ということで、民間療法最後の砦。
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六千円もした。ついでにプロポリスキャンディーも。風邪を引いてから対症療法に二万円近く費やしている。今月ただでさえ貧乏だというのに家計が狂いまくりだ。誰かお年玉下さい。
アニヴェルセルの店員にわがままを言い、紙コップを持って来させる。プロポリスをレモネードで割って飲むのだが、ヤニ成分が分離してコップを汚してしまい、洗うのが大変なので、一応気遣いのつもり。ひと瓶の半分程度を紙コップにバシャバシャ出して、レモネードで三倍くらいに割る。液は白っぽく変化し、緑のヤニが漂って、ちょっとグリーンカレーなビジュアル。ヒノキチオールみたいなツンとした独特の匂い。飲む。

げふっ!!!
不味いっ!!!
辛いっ!!!

あまりの刺激に涙が出て来た。何が悲しくて高い金払ってこんなに不味い刺激物を飲まなければならないのだろう。しかもこのプロポリス液は蜜蝋からエタノール抽出したもので、相当のアルコール成分が含まれている。不覚にも何年ぶりかでアルコールを摂取してしまい、顔の赤みが引くまで時間を潰さなければならなかった。
効くのかなあ…
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by maestro_k | 2007-01-02 22:46 | diary