啓蒙・シャービック

ハウス食品に『シャービック』という商品がある。
どんなものかというと、粉末を牛乳か水で溶き、凍らせる、ブロック型のアイスキャンデーのようなものだ。
私はこういったシャービックやゼリエースやフルーチェなどの自宅で作るデザートが大好きだ。金額を気にせず食べられるし、大きさや形も好きにできる。ゼリエースで巨大ゼリーを作り、大きなスプーンでガバガバ食べるのは一流小学生への通過儀礼だ。
シャービックも誰でも知っているメジャー商品だと思っていたのだが、これが意外と知られていない。周囲でその商品名を聞いたことがある人間はいなかった。由々しき事態だ。常温でも作れるフルーチェや冷やすだけのゼリエースに比べ、凍らせないといけないシャービックは確かに少々手間がかかるかも知れない。しかし一時間ごとにまだかなまだかなと冷凍室を覗き、それに飽き、忘れた頃に出来上がったのを発見する喜びは大きい。
アイスキャンディーのようなものと書いたが、その風味は一種独特で、いまだにシャービックのようなアイスキャンディーは食べたことが無い。シャービックはシャービックで、替えが効かない存在なのだ。
こんどメロンとイチゴを混ぜて作ってみようかな。
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by maestro_k | 2007-03-04 23:59 | diary