痛いよ

夕方からカフェで歌唱プランの組み立て。
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歌唱プランとは、ブレスをどこで入れるかとか、どの子音を立てるかとか、ビブラートをどこで使い、どこで使わないかとか、ビブラートでも上半音なのか下半音なのかとか、繰り返し部分でのメロディフェイクはどうするか等の、歌う上での非常に具体的な取り決めだ。歌唱指導の先生はいるのだけれど、私は歌唱指導というのはその場で歌を習うものではなく、ある程度作り上げてからチェックしてもらうものだと思っている。だから歌唱指導の時までには自分なりに歌唱を成立させておかねばならない。特に私は今回の舞台では歌でしか貢献できないので、やれることはきっちりやっておきたいのだ。ただし余りに凝ったプランを立てても単なる歌唱披瀝に堕して、役の表現から外れてしまう場合もあるので気をつけねばならない。それでも良いって言うなら嫌みなほどに色々やってやるけど。

夜から稽古。痛い。カラダが痛い。ああ痛い。稽古が始まって一週間が経ったというのに、私が芝居と歌の稽古をしたのは正味30分くらいだ。あとはずっと違う事をやっていて、とてもカラダが痛い。縛られたりムチで叩かれたり三角木馬に乗せられたりしている訳ではないが、まあ似たようなものを想像してくれて構わない。そんなソドムでゴモラな現場だ。ミュージカルって言われてたのになあ。誰か300円払うからマッサージしてくれないかしら。
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by maestro_k | 2007-04-12 00:13 | diary