カオリさん

湯澤と言う苗字は珍名とまでは言わないが、ありふれてはいない。地元の盛岡でも親戚以外で同じ苗字の人にはひとりしか会った事がない。
その昔「湯沢京」というモデルさんがいた。オリーブなんかによく出ていて、非常に好みな上、同じ苗字なので印象に残っていた。ものすごくたどってゆけば血縁関係もあるかしらと妄想していた。相当売れっ子だったはずなのに最近名前を見ない。結婚して引退でもしたのかなと思ったら、「湯沢薫(かおり)」と改名してモデルやフォトグラファーの他、イラスト描いたり音楽活動もしているらしい。さすがに改名されたらなあ。
私と同い歳なので35か36歳だが、相変わらず可愛らしい。カオリさん、女優はやらないのかしら。こういう人と舞台やるなら良いホン書けそう。

お茶の水へ。
グンニャリしたニコライ堂。
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大学時代の家庭教師先がお茶の水近辺で、週一で通っていた。生徒の男のコは素直で良いコだった。「先生と同じ大学に行きたいです」と言ってくれて嬉しかったのを覚えている。高一までしか教えなかったけど、行けたのかしら。などと感慨にふけりながら食べ物屋を探す。お茶の水の飲食店には明るくないのでなぜかリンガーハット。甚だ不本意だ。
ついでにスポーツ店へ。インラインスケートを探してみる。夏場はスキーが売れないので代わりにインラインスケートが並んだりしている。某店では店じまいセール中だった。覗いてみると「あ、スピットファイアの履いてたのがこんな値段で!」とか、「お、マサくんの履いてた白いヤツがこんな値段で!」とか掘り出し物多数。

九段下で雑誌連載の打ち合わせ。前もってお茶の水をブラブラしていたのはこのためだ。先方の都合で連載二本のうち創刊号ではモノクロの一本だけになり、カラーの一本は次号に持ち越しとなった。
企画編集のH嬢は大学の同期。大学時代は折れそうなほど小柄でタイニィでそのくせ千回生まれ変わって来たような怠惰感を漂わせていた。10年ぶりに会ったらちょっと健康そうになっていたが、怠惰感には全く変化なし。
彼女の勤務する出版社は様々なアート系のムック本を出版している。H嬢の仕事を紹介すると、

f0056516_22353149.jpg野ばらさんやヴィヴィアン佐藤さんなど、顔見知りも載っている。目を通したらなかなか良く出来ている。ベテランロリータには周知の記事も多いが、ロリータ入門者には最適と思われる。こういうの作るなら相談してくれれば良かったのに。


f0056516_2239110.jpgこちらはTrick or Treatの館長さんがモデルで出ている。
具体的な製作過程がとても面白かった。

f0056516_22401346.jpgこれは…。
良く判らない。
いろいろ話しているうちに、こんな企画はどうかという話が出た。H嬢は大乗り気で監修と撮影を私にやれという。確かに面白そうではある。

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by maestro_k | 2007-05-21 23:15 | diary