執筆

締め切りがせまっている上に雨なので、一日部屋で雑誌原稿を執筆。
ブログではいつも無いネタを無理矢理膨らまして書いているから、原稿で字数制限があると途端に窮屈だ。1000字ってえらい少ないな。ひとまず書き終わる。
久しぶりに紙媒体の文を書いたのだが、こういう場合は編集者などの校正が入って大抵まともな日本語になる。一方ブログなどを書いている中には独特の文章作法を持っている類いの人たちがいて、私が一番気になるのが自分ツッコミだ。

たとえば昨日の記事をサンプルにすると、

んー?イケるって言ったら相手してくれるのかなあ(ォィ
でも千明がいるしなあ(コラ

こういうの、大の苦手。
同じ人種とは限らないが、話をしていても、
「〜なんですよねー。とかいって!」
「〜とか思っちゃって。死ね自分って感じですよね。」
などと自分ツッコミ(しかも超早口)で完結し、会話をさせてくれない人も非常に苦手だ。独り言なの?
なぜボケ切る勇気を持たないのだろうか。他人にツッコまれるのがそんなに恐いのだろうか。人にツッコんでもらってナンボのボケじゃないのか。読み手が「オイ」、「コラ」、「え」と心でツッコんでくれるように仕向けるのが文筆芸じゃないのだろうか。私も自分ツッコミをごくまれにやるけれど、文のリズムを崩さず、読み手がスムーズに得心できるよう心がけているつもりだ。
もちろん金取って書いてる訳じゃないから各人の自由なのだけれども、少なくとも自分ツッコミって、無粋な上に妙なはしゃぎ感が面白くない。

部屋にこもっていたので新たな写真は特になし。
で、ウォーミングアップ中のプロ3人踏みのショット。
f0056516_21123146.jpg
簡単そうにやるんだよねえ。
[PR]

by maestro_k | 2007-05-25 21:47 | diary