途中退席

代官山に用事があったので、ついでにアップルパイ。
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先日バイクでコケて革の手袋が傷んでしまったので代りのモノを探す。私は手のひらが薄くて指が長めなのでピッタリの手袋がなかなか無い。指の長さに合わせるとガバガバだし、フィット感を求めると指先がつっかえる。ちょっとキツめを買い、オイルをしこたま含ませて伸ばすことにする。

夜に芝居を観に行く。直前にチケットを頼んだのでイス席は取れず、最後尾のパイプのベンチに寄っかかるようなシート。
芝居が進むにつれ、私がこの舞台に適さない客であることが徐々に判明して来た。ある役者の演技がどうしても生理的に受けつけないことも拍車をかけた。そしてなにより貧血気味になって来た。
チケットを取ってくれたのは劇場にいないスタッフだったので、出演している知人たちはまだ私が観に来たことを知らないはず。楽屋に挨拶しなくても良いだろう、と暗転中にコッソリと途中退席。久しぶりに話したいキャストもいたので残念であるし、途中退席の失礼さは重々承知だが、これは全く私のわがまま。だから私にこの舞台を語る資格はない。
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by maestro_k | 2007-06-16 22:49 | diary