キルフェボーン

雲ひとつない。
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今日も代官山へ。
自宅が近いわけではない。むしろ遠い。アフレコのスタジオがあり、収録日の他に台本やビデオの受け取りがあるので渋々行くのだ。そしてせっかく行ったならと渋々甘い物を食べるのだ。

代官山のスイーツの話をすると必ず出て来るのが「キルフェボン」で、まだ行った事がなかった。自分の足でしか店を探さないので、雑誌などに掲載されている人気店は知らないのだ。
ママタルトの反対側の通りにあると聞かされた。もしかしてあの白と青の南仏風の店か。だったら何度も前を通っていて気にはなっていた。しかし店内にイスやテーブルがなかったのでテイクアウト専門の店だと思いこんでいたのだ。
で、台本を受け取ってから寄ってみた。これは抜かった。客席が二階だったとは!
店内はまさに南仏風の白壁に覆われて小綺麗この上ない。ママタルトは古い温室を再利用したようなヨレヨレ感が味なので対照的。

「マンゴーとホワイトチョコレートのパイ」&「グリーントマトのパイ」。
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なぜふたつも?それはお腹が空いていたからだ。アイスカフェオレも合わせて2100円もかかってしまった。山頭火だったらトロ肉ラーメンにご飯をつけてお釣りがくる。
コストをかけて新鮮なフルーツを使っているので当たり前のように美味い。タカノに近いイメージ。確かに美味いし高級感もあるので経費で人をもてなすには良いかも知れないが、ひとりや気心の知れた人とだったらママタルトかなあ。安いし、タバコ吸えるし。
ママタルトの美味さは店の手柄だけど、キルフェボンの美味さはフルーツ農家の手柄、といったところか。

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by maestro_k | 2007-06-20 19:20 | diary