Shampoo

山下達郎の『Shampoo』は名曲だ。

一週間ほど前から、ずっとシャンプーを買いたかった。もう容器の底にわずかしか残っておらず、ディスペンサーを外し、さかさまにして垂れてくるのを大切に使っていた。貧乏な私もシャンプーが買えぬほど金がない訳ではないが、なにせシャンプーの事などシャンプーするとき以外は考えない。先週は独演会の準備で忙しかったので、いつの間にかシャンプーは心の中からはじき出され、シャワーを浴びるたびに「あ!シャンプー!」と思いだしては地団駄を踏み、出涸らしで頭を洗いながら『Shampoo』を口ずさんでいた。

で、今日こそはと勇んで買いに出る。大人なのでちょっと良いものにしたい。できればシュワルツコフ。しかし詰め替え用の値段は1リットル3500円だった。コンディショナーはさらに高く、両方で8000円を超える。

8000円?

どうしたユザワ。8000円でビビっているのか。
いやいや、ヴィダルの7倍もすればそりゃ考える。
へえ、明日死ぬ時に「ああ、シュワルツコフを使いたかった」と後悔してもいいんだ。
いや、死ぬとしてもそんな後悔はしない。

というわけで却下。ZAZAに行けばシュワルツコフで洗ってもらえるのでそれでよしとしよう。

6時間ほどいろんな店をまわった挙げ句にロフトで購入したTAMANOHADAシャンプー。
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ものすごい薔薇臭がする。540mlで各1280円。まあ妥当だろう。

洗面器で溶かして使うリンスって、もうないのかしら。
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by maestro_k | 2007-07-23 22:17 | diary