散歩

ヒマなので久しぶりに中野のフジヤカメラを冷やかす。
今年の前半には仕事に耐えられるカメラとしてEOS 5Dを手に入れたいと考えているのだが、すでに中古が18万円代になっていた。昨年の某撮影企画のギャラが入る5月くらいには後継機が発表されてさらに値下がりしているだろうから、ようやく私にとって現実的な計画になってきたようだ。
現在使用中のEOS Kiss DNはすでに二世代後の後継機が発表され、すっかり古いカメラになってしまったが、画質そのものは新機種と比べてもさほど遜色が無い。私の不満は、
1、受光素子の小ささ
2、ファインダーの見辛さ
にあり、この二点によってお気に入りレンズであるEF28-70mm F2.8Lの性能が存分に活かせない。受光素子が小さいとレンズで本来撮れる範囲の半分しか写らず、食パンの真ん中だけ食べてるようなものだし、ファインダーが見辛いとLレンズのウリであるピントの微妙なマニュアル操作が困難になる。この二点はどんな新機種でもそれが廉価モデルのEOS Kissシリーズである限り改善は望めない。よってフルサイズの受光素子を持ち、ファインダーもそこそこで、何とか仕事で減価償却ができそうな5Dが欲しいのだ。レンズのためにカメラを買うというのは本末転倒に思えるかも知れないが、写真をやっている人にとっては普通の感覚だ。写真はレンズで撮るものだからだ。レンズとカメラの関係はマイクと録音機器の関係と同じで、情報の入口で品質の上限が決まる。
バイク、カメラ、MacBook、デジピ。欲しいものばかり。取り柄の無い私はモノ作りにおいて道具を買わないことには何もできない。原点に立ち返って脚本でも書くか。一人オペラもだいぶ滞っていたので再開してみよう。

安カフェにて、ある打ち合わせのためのメモを書く。

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by maestro_k | 2008-01-24 23:48 | diary