気前がいいですな

キヤノンのSCから電話がきた。
「先日清掃という事でお預かりしたレンズのうち、28-70mmの方なんですが、」
はい。
「クモリ等ありました部品が、清掃でなく交換ということになりまして」
あらあら。
「こちらのお見積もりが1万円でしたものが、部品代込みで1万6千円となりますが、よろしいでしょうか」
うーん、まあ、どうせだったら交換してもらうか。
「ありがとうございます。それでですね、その部品に関しまして、入荷が未定という事になっておりまして」
いや、それは困る。来月使うために清掃に出したのに。
「はい、申し訳ありません。で、こちらの勝手な申し出なんですが、」
うん、清掃だけで一旦返却してもらって、部品が入荷してからの部品交換でもいいよ。
「先ほどの部品代込みのお値段で、代替品をご提供させていただくということでもよろしいでしょうか」
おお?
つまり、1万6千円でまるまる新品に交換してくれると?気前がいいな。

しかし後で疑問に思ったのが「代替品」が何なのかということだ。
預けたEF28-70mmF2.8Lは数年前に生産を終了し、現在はEF24-70mmF2.8Lがその後継となっている。生産終了品のデッドストックがあるのか知らないが「部品の入荷が未定」というくらいだから製品そのものがすでになく、現行の24-70mmにしてくれる可能性もある。
その場合、10分の1以下の出費でこちらが棚ボタ状態になってしまうではないか。
見積もり違い及び修理用部品の不備(受付カウンターで「来年8月まで交換修理も受けつける」と言っていた)というのは確かに向こうの不手際だけれど、それにしてもそんなウマい話があるのかしら。

本日最後の稽古。通しで出トチリしてしまった。土曜日から本番か。下北沢で芝居するのは6年ぶりくらいなのでちょっと嬉しい。一度に二本の芝居が見られるお得な公演なので皆来ると良い。
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by maestro_k | 2008-03-26 23:59 | diary