よし

佐吉さんと連れ立って浅草へ。丸尾末広さんと打ち合わせ。
丸尾さんに関しては説明不要だろう。もしご存じない方がいたら回れ右で小学校からやり直して欲しい。
打ち合わせの用件は佐吉さんから丸尾さんへの依頼と、私から丸尾さんへの依頼のふたつ。私からというのは、11月の大イベントに関してだ。
初めてお会いする丸尾さんは作品の毒々しさからは想像できないほど穏やかな方だった。いろいろ構想を説明し、是非とも力を貸していただきたいとお願いする。慎重に私の話を聞いていた丸尾さんはやがて、
「わかりました」
と答えてくれた。

やった!
やった!
本当に?
あの丸尾末広が!

私は高校生の頃から丸尾さんの作品を知っている。しかし佐吉さんの紹介があったとはいえ丸尾さんからしてみれば私は初対面の、どこの馬の骨ともわからない若造だ。そんな人間のオファーをその場で引き受けてくれるなんて。これぞ望外の喜び。

構成・演出 湯澤幸一郎
舞台美術 丸尾末広

勝ったも同然だ。嗚呼、身震いしますな。

自宅近くのロイホで宿題の続き。とりあえず符割りとブレス取りは最後まで行った。でも相変わらずアーティキュレーションまでは至らない。レコーディングは明日の夜なのでギリギリ間に合うか。ヴォーカリーズで良ければ本当に楽なのに。
せっかくだからマリアさんが来た時には歌ってもらおう。
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by maestro_k | 2008-04-15 22:28 | diary