雨とプリンタと打ち合わせ

昨日からずっと雨。
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雨なのに大きな買い物をする。
実は数日前からプリンタが故障し、ずっと紙づまりエラー表示でどうにも動かない。安物で修理に出すほどでもないので、買い替える事に。
本当はA3対応機が欲しいのだけれど、狭い我が家では置き場所がない。店頭でしばし悩んで、キヤノンのスタンダード機・ip4500購入。妙に安くなっていたのでもうすぐ型落ちになるのかもしれないが、今までのものよりはるかにマシだ。前面・背面の両側から給紙が出来るし、CD-Rに直接印字可能と、値段の割に充実している。
しかし重い。
雨の中、フウフウ言いながら運ぶ。カート持って行けば良かったな。

一度帰宅して荷物を置き、表参道へ。アニヴェルセルでカフェオレを飲んで一服したのち11月の大イベントの打ち合わせ。なんだかオオゴトになって来た。キャストの多くも決定。6月くらいにはチラシ撮影をし、7月の様々な舞台の客席に折り込まれることであろう。

某嬢が「なんかさー、こんなにみんながユザワさんに協力しようとしている状況が良く判らないんだけど。なんで?」という。私も良く判らない。あの劇場で作演出するほどの知名度など私にはない。それはこの企画に関わっている全員が判っていることで、それでもゴリ押しで私を祀り上げるのだから、これは興行的には相当の賭けである。賭けにならないように皆がいろいろ考えてくれている訳で、共通しているのは「オモロいものを見たい」ということだ。「ユザワに好き勝手やらせればオモロいものになるに違いない」と思ってくれているのだ。きっと責任重大なのだろうけど、責任感より期待感の方がはるかに自分の中では大きい。マニアックな劇団公演とは別に、自分が本気でエンターテイメントを作ったらどうなるのかしらという興味がある。真っ当に楽しませたい気持ちと、アングラサブカル人間として一矢を報いたい気持ち。後者の表れのひとつが丸尾末広の舞台美術なのだ。
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by maestro_k | 2008-04-18 23:47 | diary