素早い対応

月曜日は撮影仕事が入ると聞いていたのだが、どうも勘違いだったらしく、今日は時間ができた。この隙にストロボの返品をする事に。
少し前にも書いたが、買ったばかりのモノブロックストロボに不具合が生じたので代品を送ってもらった。しかしそれにもまた不具合が発生した。ふたつの不良品を梱包し、代品に同梱されていた返品用の佐川の伝票を貼る。いそいそとコンビニにゆくと、「佐川急便は扱ってないんです」と言われた。ああそうか。仕方なく自宅近くの佐川急便の取次店を検索。意外と遠かったその店では「着払いしか扱っていない」と言われ、仕方なく着払い伝票に改めて記入。これなら最初からコンビニのクロネコヤマトでも良かったな。

帰宅して購入店に事情説明のメールを送る。ついでにストロボスタンドの部品も新規注文。するとすでに受付時間を過ぎていたにもかかわらず、一時間後くらいに謝罪と再度の代品発送のお知らせが来た。今度はメールの担当者自身が直接検品をして、責任を持って完動品と確認してから送るとの事だった。そして新規注文の部品に関してはストロボの代品と一緒に送るので送料をサービスしてくれるという。

買ったストロボは中国製で、同種の製品としては法外に安い。高価な日本製に比べたら不良率も高いだろう。もともと不具合発生は製造元の責任であって、販売店が全商品をチェックしきれるわけでもない。しかし、だからといって貧乏な私にとって一個二万円というのは少額ではない。あまり高飛車にクレームをつける気はないのだが、二度重なるとちょっとげんなりしていた。それでも購入店がとても素早く、真摯な対応をしてくれたので逆に感心してしまった。私など仕事のメールが一日に三件来ただけであたふたしてしまうのに。

やはりミスの有無よりも、それをどうカバーするかの方がずっと大切だ。クレームに対応したり謝ったりというのは確かに気の進む作業ではないけれど、それから逃げる事は決していい結果を導かない。一方にとっては逡巡の時間でも、もう一方にとっては無礼な放置にしか過ぎないのだ。
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by maestro_k | 2008-06-02 22:37 | diary