観劇

猫って、なんで寝辛そうなところでばかり寝るんだろう。
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稽古はユザワ抜きシフトにしてくれたので今日は私はオフ。ただ寝てるのもなんなので、是非とも有意義に過ごしたい。台詞を完全に覚えてゆくのも手だが、他の舞台を見に行くのも勉強だ。
というわけで『道元の冒険』を観に行く。勉強のために。だってほら、脚本が井上ひさしだし、蜷川さん演出だし、YくんやIさん出てるし、今日じゃないと観れなそうだし。

舞台は、一言でいうとへんちくりんだった。これはもちろん褒めているので、井上ひさしはなぜ警官を出さないと気が済まないんだろうとか、蜷川さんってこんな異化効果たっぷりの演出もできてしまうのかとか、いろいろ新鮮で楽しかった。

終演後、楽屋へ。Yくんと会うのは何年振りだろう。全然変わってないようだったが、本人は「あの頃(遊機械で共演した頃)はウブだった」と言っていた。ウブの意味を知らないのだろう。
で、Iさんに憧れのC嬢を紹介してもらい、マリアさんのチラシを渡し、少しお話させてもらった。すっぴんの生C嬢は白くて細くて可愛らしく、是非世界遺産に登録すべきだと思われた。ほんのちょっとだけ緊張して、いつもの得意技であるキラースマイルが出せず、挙動不審になってしまったのが残念だった。キラースマイルがいつもの得意技でも何でもないことを忘れていたのが敗因だろう。
これで思い残す事はもうあんまりない。

あと、Sちゃんが私の記事につられてAKGのelle Cを買ったらしい。
彼女を歌手として認識したのは某アニメの主題歌を聴いたときだから、もう10年以上前か。そのアイドルの域を越えた開放感あるボーカルに大層感心した覚えがある。そんな人と後に舞台で共演し、アニメで共演する日が来るとはなあ。彼女のライブには随分昔に一度お邪魔した事がある。歌が好きなのが伝わってきて、とても良い物だった。Caccinicaの演奏会はヒリヒリした緊張感の中で行われるのだけれど、彼女のライブはお客さんをリラックスさせる。顔も丸いし。

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by maestro_k | 2008-07-08 23:59 | diary