丸尾尽くし

ああ首が痛い。
腰痛はなんとか新規の執筆姿勢開発により快方に向かっているが、今度は首に来た。ちょっと下を向くとビキッと筋が痛む。

執筆に飽き、なにかヒントでもないかしらと丸尾さんの作品を読み返す。
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やっぱりディープ過ぎてヒントは見つけられず。
丸尾さんとはもちろんマリアさん来日公演の舞台美術を担当して下さる丸尾末広さんで、誇張でなく日本が誇る世界的漫画家だ。今度の舞台を「○○くんが出るから〜!」というミーハーな動機で観に来ていただくのは全く構わないけれど(だって舞台って見世物だから)、それだけに終始してしまっては文化度が低かろう。そういった方々へのコッソリとしたカウンターパンチと言おうか、私なりの悪意あるプレゼントと言おうか、とにかく私が言い出さないと実現しないような観客とクリエイターの出会いを作り出したくて、そしてなにより私自身が「丸尾末広の舞台美術」を見たくて、ダメ元でお願いしたのだ。幸い引き受けていただけて本当に夢のようだ。
とにかく、この機会に丸尾さんの名前を知った方は、是非その作品に触れる事をお薦めする。とりあえず「少女椿」あたりから。これは基礎教養だ。
乱歩原作による最新刊の「パノラマ島綺譚」も素晴らしい。発行日が私の誕生日というのも素晴らしい。
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by maestro_k | 2008-09-05 01:46 | diary