マヒして来た

朝方に一幕の直しと二幕プロットの叩き台を送信して気絶する。
そしてアッと眼が覚めたら脚本打ち合わせの12時まであと50分しかない。ワー!とシャワーを浴びて濡れ髪で電車に飛び乗るが10分遅刻した。私よりずっと忙しい人たちを待たせて申し訳ない。
あらかた出来た一幕のいくつかの問題点、これから書く二幕における要望など聞かせてもらう。製作陣は私の何十倍もの上演台本を読んで来ている訳で、その意見は非常に参考になった。
このように執筆時点で客観的な意見をもらうというのは劇団公演ではほとんどない。脚本は脚本家に一手に任されているし、そもそも本番ギリギリに書き上がるものだから完成さえすれば御の字で、修正や推敲のヒマなどないのだ。漫画家が編集者と二人三脚で作品を作るように、舞台の脚本家も唯我独尊ではなく積極的に他人の意見に耳を傾けた方がより作品が豊かになる可能性が高いに違いない。

打ち合わせ終了後、アフレコを終えた声優陣と合流。夜に遅ればせながらの打ち入りパーティがあるのだ。打ち入りというのは打ち上げの逆で、作品開始時に開かれる親睦会のようなものである。
開始時刻が20時という事でそれまで時間をどう潰そうかと思案した後、なぜか代々木公園でフリスビー。もう日が暮れて真っ暗闇の中、街灯を囲み4人で延々フリスビーを投げ回す。意外と楽しい。いい気分転換になった。

ディズニーストアをフラッと覗いたら、ディズニーエディションのクロックス発見。重い革靴でフリスビーをして脚が辛くなっていたので衝動買い。
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パーティでは7、80人の人々がひしめき合っていた。原作のT先生が全て自腹で用意したと言う景品類は異常な豪華さ。私はスウォッチをいただき、ちょうど防水の腕時計が欲しいところだったので助かった。これで遅刻もなくなるだろう。

さ、じゃあまた書くか。
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by maestro_k | 2008-09-13 02:40 | diary