脚本打ち合わせ

今回は遅刻しなかった。それどころか間違って一時間早く到着したので近所のマックで18時の朝ご飯。

打ち合わせにおいて内容に関するダメ出しは特になかったのだが、単純に「長い」というのが問題になった。確かにまともにやると休憩ありで2時間45分くらいになりそう。平日19時開演だと終演から退館時間まで15分しかなく、マリアさんは普段着だからいいけれど、他の女優陣の帰り支度が間に合わない。
上演時間の長さゆえに客が飽きるということはこの公演に関してはおそらく心配ないのだが、腹八分目くらいにした方が「もっと見たい」と思わせるにも良いのではないかということに。

しかし歌の分量を考えると、芝居の部分で削れる箇所が沢山あるわけではない。特に私はユーモアのある台詞は書いても、ギャグの台詞というものを書かない。大抵の芝居は笑いを取るための台詞と芝居のための台詞が市松模様のようにハッキリ分かれていたりするものだが、私の本の場合はマーブル模様のように混在しているので、笑いのシーンだからといってうっかり削ると後でつじつまが合わなくなったりするのだ。

それでも家具を買うときは玄関の寸法を測るのが基本であるように、芝居も劇場使用時間と客の体調を考慮しないといけない。無駄な部分がないこともないから最低でも10分、できれば15分は削りたいところだ。

エウレーカ!
休憩時間を削ればいいんじゃない?
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by maestro_k | 2008-09-30 02:21 | diary